はじめに
今年もDハロの季節が近づいてきましたね！
2025年は、9月16日(火)～9月30日(火)・10月16日(木)～10月31日(金)の日程で仮装を楽しむことができます。
そして、Dハロ仮装で一番悩むのが「どこで着替えよう…」ということですよね。
ということで今年も着替える場所について徹底解説します(/・ω・)/
※仮装ルールについては公式ホームページをご確認ください。
【公式】「ディズニー・ハロウィーン」での仮装 | 東京ディズニーリゾート
Dハロ2025 仮装の着替える場所について徹底解説
自宅
１つ目は、自宅で着替えてタクシーや自家用車で移動するという方法です。
メリット
スペースやコンセント・時間を気にせずに着替えることができます。
タクシーも複数人で乗れば着替えスペースを借りるよりも安く抑えられる可能性もありますよね！
デメリット
車で移動できる距離でないと自宅では着替えることはできません。
また、家に帰るまで衣装で過ごすのであれば問題ありませんが、途中で私服に着替えるのであればその時の着替え場所や荷物を預ける場所も考えておく必要があります。
車移動の場合は、渋滞にも注意です！
イクスピアリ 着替えスペース
イクスピアリに今年も有料・事前予約制の着替えスペースが用意されています。
コンセント有のブースは30分600円・コンセントなしのブースは30分500円で利用することができます。
手荷物はキャリーケースのみ1500円で預けることができますよ！
ちなみに、9月16日(火)～9月30日(火)利用分の予約は既に始まっています。
10月16日(木)～10月31日(金)利用分は9月1日(月)12時から予約することができます。
メリット
比較的安く費用を抑えることができます。
また、舞浜駅から近いので朝の着替えには便利な立地です！
デメリット
ブースがたくさん用意されているわけではないので、希望の時間で予約できるとは限りません。
ディズニーホテル
ディズニーホテルに宿泊して着替えるという方法もあります。
メリット
入園するパークに近いホテルを予約しておけば、日中着替えに戻るのが楽です！
デメリット
朝衣装に着替えて、夜私服に着替えるのであれば最低でも2泊必要になります。
また、人数が少なければ宿泊代もかなり高額になってしまいます…
昨年は、朝家で着替えてタクシーでパークまで移動し、その日はディズニーホテルに宿泊するという方法にしました。
これであれば1泊で済みますし、荷物をホテルに預けることができるのでディズニーに近い方はこの方法もおすすめです！
舞浜周辺ホテル
舞浜周辺のホテルではロングステイができるホテルもあります。
メリット
朝早くからお部屋に入ることのできるプランであれば、2泊する必要がなくなるので、費用を抑えることができます。
デメリット
パークまでのシャトルバスがでているホテルが多いですが、日中はバスの本数が少ないこともあります。
SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアでは、着替えスペースの提供と荷物預かりがセットになったハロウィンお着替えプランがあります。
こちらも完全予約制で、既に予約がはじまっています。
料金は平日3,000円、休日4,300円です。
【SPA】仮装をする方におすすめ♪『ハロウィンお着替えプラン』のご紹介 – SPA&HOTEL舞浜ユーラシア
メリット
何度でも着替えることができるので、衣装に着替えるための予約・私服に着替えるための予約とわける必要がないのが便利です。
デメリット
イクスピアリの着替えスペースと比べると、少しお値段が高く、移動もシャトルバスに乗る必要があります。
おわりに
みなさんの都合に合う着替え場所はありましたでしょうか？
途中でお伝えしたように朝はタクシーでその日は宿泊、朝はイクスピアリで着替えて帰りはタクシーなど、組み合わせるのもおすすめです！！
仮装イン、ぜひ楽しんでくださいね～♪
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