はじめに
今年も全身仮装ができるディズニーハロウィーンの季節が近づいてきました!!
本日は仮装ディズニーに持っていくべきものをご紹介します!
実際に持って行って便利だったものや、持って行かずに後悔したものを7つに絞りましたので、ぜひ最後までご覧ください。
今年、仮装してパークに行かれる方は必見ですよ_(._.)_
仮装ディズニーに持って行くべきもの
U字ピン
U字ピンはこの写真のように、アメピンよりも口が開いた形のものです。
アメピンでも良いのですが、女性のキャラクターかつ、アップスタイルのヘアの仮装をされる方は、U字ピンを持って行くとより便利です!
ウィッグの場合も、地毛をセットする場合も、日中崩れてきてしまうことがあります…
そんなときにU字ピンがあれば、応急処置ができるんです。
楽天の最安値は、110円でした!
ワックスやヘアスプレーで固めていったのに、日中髪型が崩れてしまうことがありました。
そのときにU字ピンが活躍してくれました!!
絆創膏
仮装の際は、靴をデザイン重視で選ぶことが多いですよね。
靴擦れで足が痛くなってしまったとき用の絆創膏は持って行くようにしましょう!
替えの靴
絆創膏と同じ理由ですが、1日中仮装するのではなく、途中で私服に着替える予定のある方は歩きやすい靴を持って行くと安心です。
ディズニーホテルや周辺のホテルで着替える方は、ホテルに靴を置いておけば良いので、荷物になることもありません。
ストール
秋は昼と朝・夜の寒暖差があるため、ストールを持って行くことをおすすめします!
特にドレスを着る方はストールがあると良いです。
ストールであれば、写真を撮るときに着脱をするめんどくささもないですし、ドレスの色に合うようなストールを選べば、仮装の邪魔もしないので重宝しますよ。
ストールを持たずに仮装したことがあったのですが、
朝・夜が寒くて本当に大変でした。
安全ピン
仮装の衣装が破れた・チャックが閉まらなくなったときに、安全ピンで最悪の状況は回避することができます。
安全ピンでとめると少し不格好ではありますが、着崩れたままパークを歩くという悲しい思いはしなくて済むんです。
どんなに注意していても、普段の洋服以上に衣装は壊れやすいです(´;ω;`)
ネットで安価な衣装を買ったこともあるのですが、
届いた時点で縫い付けが甘かったことがありました。
衣装のサイズが合わないとき(ウエストなど)にも、安全ピンは使えますよね!!
インパする数日前に衣装が届いたけど、少し大きかった…という際、安全ピンで余っている部分をつまんで着たのですが、ゆるい状態で着るよりは衣装が綺麗に見えました。
仮装するキャラクターのグッズ
せっかく仮装していったら、たくさん写真を撮りたいですよね。
そのときに仮装するキャラクターのグッズを持っていると、より作品の世界観を表現することができます!
ラプンツェルの仮装であればパスカルのぬいぐるみを持って行く、アナの仮装であればオラフのぬいぐるみを持って行くなど同じ作品に登場するキャラクターのグッズを持って行くのがおすすめです。
私は写真撮るときのポーズがあまり思い浮かばないので、
何か小道具があると取りやすいわ~
わかる!
私もいざ写真を撮るってなると、かわいいポーズができません。
白雪姫ならりんごのおもちゃ、アリエルならフォーク風のおもちゃを用意するなど、
小道具があると写真が撮りやすいかもしれませんね(^▽^)/
※ただし、長さが長いものや他のゲストに危害を与える恐れのある小道具、本物でなくても銃器や刃物といった危険物は持ち込めませんのでお気をつけください。
必ず、公式ホームページの仮装ルールを確認をしてから、小道具は用意しましょう!
【公式】「ディズニー・ハロウィーン」での仮装 | 東京ディズニーリゾート (tokyodisneyresort.jp)
モバイルバッテリー
たくさん写真を撮っていると、スマホの電池はすぐ減ってしまいます。
パーク内にもモバイルバッテリーのレンタルはありますが、近くにないとかなりの距離移動することになってしまいますので、持参していくのがベストです!
おわりに
仮装ディズニーであると便利なものをご紹介しました。
参考になりましたでしょうか?
前回の記事では、着替える場所について詳しくご紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。
また、持ち物ではないのですが、ディズニー+に入っている方は仮装するキャラクターが出る作品をオフラインでも見られるようダウンロードしておくと良いですよ(/・ω・)/
「あのシーン再現したいけどどんな感じだったっけ?」と見返したいときに、スムーズに確認することができます。
パーク内は電波が悪いときもあるので、オフラインでも見られるようにしておくとストレスがありません!
では、次の投稿でまたお会いしましょう(^^)/~~~
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